【今週のドイツ語】Gut Ding will Weile haben
Gut Ding will Weile haben
グート・ディング・ヴィル・ヴァイレ・ハーベン
直訳すると、
「よいものには時間がかかる」。
ついなんでも効率よく、さっさと仕上げたくなる忙しい私達ですが、
本当に大切なものほど、
ちょっと遠回りしてみたり、行ったり来たりしながら、
やっと形になることもあるんですよね。
ここでポイントなのが Weile(しばらく、時間) という単語。
「時間がかかる=悪いこと」じゃありません。
むしろ、時間がかかるからこそ、いいものになる——
そういうニュアンスが、そっと込められている気がします。
うまくいかない時間も、遠回りに見える時間も、
「じっくり育っている最中なんだ」
そう思えたら、少し気が楽になりませんか?
