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お土産にもおすすめ。ドイツの朝食の定番、ミューズリー

Müsli(ミューズリー)を知っていますか?

私はドイツで生活をするまで、Müsli(ミューズリー)のことを知らず、食べたこともありませんでした。今回は、ドイツ人の夫、そして息子たちも大好きな、ドイツの朝食の定番、Müsli(ミューズリー)をご紹介します!

恋しいドイツの食べ物、ミューズリー(Müsli)

食に執着のない夫。

異国で生活をしていても、その国の食べ物を楽しめるタイプです(私はドイツで生活している間ほぼ毎日お米を食べていたのに・・・)。

そんな夫でも、恋しくなるドイツの食べ物が「Müsli(ミューズリー)」です。
ドイツにいた頃は、ほぼ毎日朝食として食べていました。

日本でも手に入れることはできますが、ドイツと比べると種類が圧倒的に少ない・・・。それでもMüsli(ミューズリー)は欠かせないので、日本に引っ越してからも、夫も子どもたちも、朝ごはんや小腹が空いたときに食べています。


ミューズリー(Müsli)とは?

ミューズリー(Müsli)とは、オーツ麦を中心とした、穀物にドライフルーツやナッツを混ぜ合わせたもの。牛乳やヨーグルトと混ぜて、朝食として食べることが多いシリアルの一つです。

1900年代初頭、スイスの医師が患者のために考案した健康食として生まれました。
余計な加工をほとんどしていない自然な食品で、ミネラルやビタミン、食物繊維を補うことができます。ただし、現在は砂糖やチョコレートが加えられているものも多いので、選ぶときには少し注意が必要です。

ドイツのスーパーのミューズリーコーナーを紹介

まず、こちらはBiomarkt(ビオマークト/オーガニック専門のスーパー)のミューズリーコーナー。


こんなにたくさんのミューズリーがずらーっと並んでいます。パッケージもカラフルで可愛いのでお土産にも良さそうです。

ラズベリーやブルーベリーなどが入っているBeere系(ベリー系)、チョコ系、フルーツ系、ナッツ系など、種類もとても豊富。

ミューズリーの中でも、チョコ入りのものは、もはや健康食品ではなさそう(笑)。でもやっぱり甘いものがとっても食べやすくて美味しいのです。

一袋4〜6ユーロのものが多く、日本円にすると約640〜960円ほどです(2026年現在)。

こちらは、大手スーパーチェーン REWE のミューズリーコーナー。

コーンフレークなどもたくさん並んでいます。

私が好きで時々買っていたのがこちらのVITALISのチョコ味!とにかく甘くて美味しい・・・。



夫のお気に入り

ミューズリー好きの夫のお気に入りがこちら。
mymuesli

ここのミューズリーは基本的にすべて「Bio(=オーガニック)」。
そしてなんといってもパッケージの形とデザインがとっても可愛くてオシャレ!
夫曰く、味も美味しいようです。常備したいところですが、他のものより少しお値段が高いので特別な時にしか買っていませんでした(1つ8~9ユーロ/約1,300〜1,450円ほど)。

パッケージが可愛くて、キッチンに並べているだけでも少しテンションが上がります。空になってもすぐに捨てられず、少しの間子どもたちのおもちゃ代わりになっていました(笑)。

普通サイズはパッケージがとても可愛いのですが割と大きいので、お土産には、写真の下に写っているような小さいタイプももおすすめです。



子ども用ミューズリー

スーパーやドラッグストアのミューズリーコーナーを見てみると、子ども用のものもたくさん並んでいます。

例えばこちらのAlnaturaミューズリーは、



Kinder-Früchtemüsli(子ども用フルーツミューズリー)

  • オーガニック品質(有機食品)
  • ドライフルーツの粒と、やわらかいオート麦・スペルト小麦の全粒フレーク入り
  • 細かく粉砕されていて食べやすい
  • 甘さは果物由来のみ(原材料に自然由来の糖分を含みます)

と記載されていて、子どもが食べやすいものになっています。中には1歳から食べることができるものも。



砂糖の入っていないものを選べば、身体にやさしいミューズリー。
時間のない朝や、さっと食べたいときに、ぜひ取り入れてみてください。

著者紹介

tomomi

イラストレーター。広島県出身。現在は南ドイツの小さな町在住。ドイツ人夫との結婚を機にドイツ語ゼロの状態で2017年に移住。ドイツで出産を経験し、2歳と4歳の男の子の育児に奮闘中。Instagramではドイツ語での日常会話や、日々の出来事をゆるいイラストと共に紹介しています。

Instagram : https://www.instagram.com/tomomi.ger/

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