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自転車の季節の始まり

自然の蛇口

2週間ほど雨が続いて「あーそろそろ冬が終わるな」と思っているとやっぱり暖かくなりました。

私の体感ではドイツは雨が続くと季節が変わる気がします。

久しぶりに山に行くと冬にはカチカチの氷で歩くのも難しかった山道なのですが、すっかり氷が溶けていて、氷の下からは新しい植物が芽吹いて春を感じました。

アイスバーン

木の根っこの穴からは雪解け水がジャバジャバと吹き出していて、自然の美しさと季節の変化をこういうところからも感じることができます。

飲んだらお腹を壊す水なので、自転車で火照った頭を少し冷やします。

雪解け水なので、思ったより冷たくてびっくりです。

毎回思うことで、ドイツの森って整備されてないようで木の並びとか間隔とかちゃんと計算されていて綺麗だなーと感じます。

標識通りに行けば迷わずにちゃんと到着出来るのも何気にすごい事で、ドイツに来たばかりの頃に友人に“少し森に散歩に行こう“と誘われて5時間くらい歩かされたのを思い出します。

あの時は軽装だったので大変な思いをしました。

別の日にはフランクフルトの自宅から1時間のBeerfeldenにあるマウンテンバイクパークも営業を開始していたので、勘を取り戻すために軽く練習です。

まだ他のバイクパークは冬の閉業中なので、他に行くところがないライダー達で賑わっていて、シーズンの開始を感じました。

ここはリフトの料金も他に比べて安く、ここで食べれるイノシシ肉のケバブもなかなか美味しいので、自転車好きの友人とダラダラとおしゃべりしたり自転車に乗ったりして過ごすには最高の場所です。

新しいコースを作っているみたいなので、スタッフに『このコースいつから使える?』と聞いたら『四月には使えるよ』との回答でした。

多分五月になると思うのでここにはちょいちょい来ようかな。

久しぶりにロードバイクで近所をふらふらしていると、目の前にボールが転がってきました。

子供が遊んでるのかな。。。と思ってボールを投げ返えそうと拾って周りを見てみると、白い犬が柵からこっちを見ています。

子供の姿も声も聞こえないところを見ると、このボロボロで涎まみれのボールはこの白い犬のおもちゃの様子。

犬の顔には「待ってたよ、投げて遊ぼうぜ」と書いてあったのでしばらく名も知らない犬とボール遊びをしていました。

何回投げても終わらないので、最後は「これで終わりだぞ」とドイツ語で言って投げると、ボールを取りに行ったまま戻ってこなくなったので、なんて賢い犬さんだと感心しました。

マインツにある贔屓にしているサッカーチームの応援にも行きましたが残念ながら1-2で負けてしまいました。

格上相手に序盤に1人退場者を出して、10人の中よく頑張った!

ドイツサッカー

冬が終わっていろんなことが少しづつ稼働し始めて私にとっては楽しい時期が始まります。

これからスポーツイベントも増えてくるので、参加した際にはそれらについても記事にしていきますね。

今回は以上です。

著者紹介

淵 貴広

フランクフルト近郊在住。ドイツ歴15年、ドイツで調理師のAusbiuldungをする。 趣味でロードバイクを始めるも物足りなくなりダウンヒルを始める。 かなり自由な性格なので趣味の自転車は性に合っていて、ロードバイクに乗ってもオフロードに行く変態なんです。 YouTubeやウェブサイトも運営しています。 ブログ https://www.worldcycling1.com/ Youtube https://www.youtube.com/channel/UCvFiud7CSm5WiaMnmSxNOTw

Blog : https://www.worldcycling1.com/

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