久しぶりのロードバイクライド
ロードバイクにも乗らないと仲間達に忘れられてしまうので、久しぶりにグループライドしました。
フランクフルトから東へ、グリム兄弟の出身地ハーナウ経由でRonneburgへのルートです。
↓だいたいこの辺り

春のドイツの天気は気温もサイクリングにはベストで、風も気持ち良く花壇も綺麗に整えてあってとてもいい環境です。
道ゆく人も冬と違って(冬のドイツは寒いのでみんなしかめっつら)みんな機嫌がいい顔でこっちも気分がよくなります。
90セントの渡し船に乗ってマイン川の対岸へ。


ハーナウにはSchloss Philippsruheを少し見学。
Schloss Philippsruhe は、ハーナウに位置するバロック様式の宮殿で、18世紀初頭に建設されました
現在では歴史博物館として一般公開されており、入場料は5ユーロだった気がします。
グリム兄弟に関する展示もあるみたいなので、今回は入っていませんが、安いのでそのうち行ってみようかな。
周りの庭園は無料なので、今回は庭園だけチラ見して終了です。
ハーナウから目的地のRonneburgまでは、車も少なくてとてもサイクリングしやすい!

菜の花畑はこの時期のドイツを感じられますが、自転車もウェアにも黄色い花粉がうっすらと付いてきます。
張り切って飛ばしてしまって、久しぶりの長距離ロードサイクリング、ガス欠でびっくりするほど疲れてしまいました。
帰りは向かい風なので、目的地まで行ったら電車で帰ろうと一人心に決めて最後の登りをなんとか終わらせてRonneburgに到着!
ここは標高約155メートルの丘の上にある13世紀に防衛拠点として建設されました。
厚い城壁や見張り塔、跳ね橋など、中世ヨーロッパ感が感じられます。
周りではパラグライダーも出来るようで、ここも今度子供と一緒に来てパラグライダーでもさせてみようと思いました。

仲間に抜かれて悔しいので写真を撮るふりをしました。
お城カフェで少し休憩したかったのですが、丁度結婚式をやっててスタッフがいなく、いや居たのですが忙しそうだったので休憩は後にしてここから私だけ帰途につきます。
ここから近くの駅までの8kmほどをGoogleナビに従って自転車を漕いでるとなんと工事で通行止め。
ガス欠なのに迂回路でまた坂を登ることになり、少しイラつきながら途中のパン屋で甘い物を補給していいタイミングで来た電車で輪行して家に帰りました。
ドイツの輪行はとても簡単なので、すごく助かります。
動かないように手すりにハンドルを引っ掛けて終わり。

最近聞かないですけど、‘行きは良い良い帰りは怖い’ってフレーズが久しぶりに思い出さされたロードサイクリングでした。
五月一日のメーデーには毎年フランクフルトで開催されているEschborn Frankfurtロードレースもあるのでとても楽しみです。
