2026 エシュボーン、フランクフルトロードレース
今年は参加できませんでした。
参加した時の記事はこちら
プロレース概要

2026年のエシュボルン=フランクフルトは、5月1日のメーデーに毎年ドイツのフランクフルトで開催されるロードレースです。
今年は63回目だったと記憶しています。
コースは距離211.4km、獲得標高3,467メートルという 結構厳し目のコースです。
毎年フランクフルトのど真ん中の市街地の道路を封鎖して行われるので、日祝日に全ての店が閉まっているドイツならではのイベントだと感心します。
レース結果
ゴールスプリントを制したのはドイツ人のゲオルク・ツィンマーマンで、2位はトム・ピドコック
優勝者の平均速度は42.341km/h、このコースをこの速度で完走すれば、誰でも上位をます。
プロの方は次元が違うので、さらっとここまでにします。
ADACヴェロツアー、アマがプロと同じコースを走る!
エシュボルン=フランクフルトは、プロのワールドツアーレースだけではありません。
同じ5月1日の朝、プロレーサーが走る数時間前に、一般市民や自転車愛好家が同じコースを走れる「ADAC ヴェロツアー」が開催されています。
そもそもどんなイベントなのかというと
日本でいうなら、私は走るのが苦手なので、テレビでしか見た事がありませんが、東京マラソンのような大会をイメージすると近いかもしれません。
東京マラソンでは一般市民がプロと同じコースを走りますが、ヴェロツアーもまったく同じ発想です。
プロが走るコースをどうせ一日道路を全面封鎖してるので、一般参加をさせて参加費で儲けるすごく賢い発想です。
フランスで行われる有名なエタップも同じような感じですね。

コースは3種類(レベル別に選べる)
コースは3つから選べます。スタートはいずれもエシュボルンで、フランクフルトの中心街を通過しながらタウヌス山地を走ります。
① スカイラインコース(約40km) ― 初心者・観光向け エシュボルン→フランクフルト市街→オーバーウーアゼルを巡るフラットなコース。フランクフルトの高層ビル群を間近に感じながら走れます。
② タウヌス・エクスプレス(約85km) ― 中級者向け グローサー・フェルトベルク山(ヘッセン州の最高峰)を越えるコース。獲得標高も増え、本格的な登坂が楽しめます。
③ タウヌス・クラシック(約97km) ― 上級者・プロ体験向け マモルスハイムにある激坂を含むコースで、真のプロ体験を求める人向けの定番ルートです。
プロレースでも何度も登場する伝説の激坂区間を含みます。
ちなみにここには有名な悪魔おじさんが出没します。
参加定員・人気度
参加枠については毎年のように完売となっており、人気の高さがわかります。
参加費も100ユーロほどで、この規模のイベントにしては安く設定されていて、当日の雰囲気も緩い感じなので、旅行のついでに参加するのも全然アリだと思います。
毎年私がお世話になってる自転車チームのメンバーも参加していますし、他にもちらほらと日本人の参加者も見かけます。
現地でヘルメットとサングラス姿の1万人の参加者の中から見つけるのは至難の業ですが、運がよければ日本人同士の絆が作れるかもしれません。
私も別のイベントになりますが、フランスで行われるマウンテンバイクのレースで、はるばる日本から来た方と知り合う事が出来て、今でもコンタクト取ってます。
同じ事が好きな同士なので、話も合うし楽しいし年齢や性別関係なくすぐに打ち解けれるので、普段無口で無愛想のコミュ障気味の私もニコニコだったらしい。。。。。
今年もそのイベントには参加するので、終わったら記事にしたいと思っています。
今回はここまでです。